東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
そうすると、吹奏楽部の子供に助っ人を頼んで、それで新人大会に出たというケースもあります。あるいは学校合同で出るというケース、これはもう普通にあります。だから、含めていろんな論点があるのだと思うのです。私の教育の立場から言うと、例えば駅伝大会なんかは、陸上部で完結する学校だけではないのが普通なのです。全校体制の中で、みんなで走って、子供たちが選ばれていってなるのです。
そうすると、吹奏楽部の子供に助っ人を頼んで、それで新人大会に出たというケースもあります。あるいは学校合同で出るというケース、これはもう普通にあります。だから、含めていろんな論点があるのだと思うのです。私の教育の立場から言うと、例えば駅伝大会なんかは、陸上部で完結する学校だけではないのが普通なのです。全校体制の中で、みんなで走って、子供たちが選ばれていってなるのです。
古川工業、古川黎明並びに松山の各高等学校のダンス部及び古川西中学校吹奏楽部が出演し、施設を訪れていただいた観光客や買物客などで大いに盛り上がりました。 文化財保護について申し上げます。
オープニングセレモニーでは、古川西中学校吹奏楽部の皆様と地域有志の皆様による心に響くすばらしい演奏で花を添えていただきました。受賞されました皆様には改めて敬意と祝意を表するとともに、これからも御健勝にて御活躍され、市政の各般にわたり、なお一層の御指導、御鞭撻を賜りますようお願いするものでございます。 年末年始の特別警戒について申し上げます。
皆様御存じだと思いますけれども、本当に市民会館は、有名演歌歌手のコンサート、お笑い芸人による漫才ライブ、また地元である中学校、高校の吹奏楽部による定期演奏会、それから市内幼稚園のおゆうぎ会等で利用されております。
例えば吹奏楽部の子供たちが小学校へとか。 ですから、日常的なというところは、なかなかちょっとまだ踏み込めないかなという思いはあるのですが、かかわる頻度、程度を工夫しながら、余り負担感のないところから連携の強化の取り組みに入っていけないかなというところで、今具体に校長会とも相談を始めているところです。 以上でございます。 ○議長(大橋博之) 櫻井 政文さん。
それから、多くの中学校では吹奏楽を持っておりまして、吹奏楽部の地区コンクールが夏休みの初めにありますので、それに向けた練習、それから9月初めには駅伝大会がございます。
公平性という切り口で、吹奏楽部など文化部への影響も気になります。 練習試合や各種大会の機会に聞き取りをしましたが、子供たちからは、中総体に向けてもっと練習がしたかった、真剣に向き合い指導に当たっている顧問の先生方からは、時間の制約で難しくなった、などの意見が大半でありました。御当局は、生徒や教員からの聞き取りは行っているのでしょうか。現場の声を聞くべきです。伺います。
年度当初予算においては、中体連助成金として350万円を、吹奏楽部大会助成金として12万円を予算計上しているところですが、例年上位大会への出場決定及び大会開催地への交通手段決定等が8月以降となるため、地区大会において好成績をおさめた部活動が多数発生し、補助金の予算額に不足が生じる見込みとなった場合は、補正予算において補助金の増額計上をしているところです。
36: ◯渡辺敬信委員 文化部の中で吹奏楽部においては、それこそ遠征になりますと遠征費用のうち楽器の運搬費というものが結構な金額がかかってくると伺っています。持ち歩ける楽器であればいいのですけれども、とても持ち歩けない大きな楽器もあるとのことです。この運搬費について本市では何らかの補助を行っているのか、伺います。
スポーツと音楽を通じた心の教育の充実の中で、中学校部活動の環境整備、吹奏楽部の楽器についてお伺いをいたします。 大崎市の総合計画では、未来を担う子どもたちの教育環境の充実が掲げられており、その実現に向けた取り組みには、スポーツと音楽を通じた心の教育の充実とあります。 佐藤弘樹議員から一昨日のお話を聞きました。
一応5年間をめどにという話で進めていたのですが、代表の方から、これからは人と人とのつながりを大切にした形で活動を進めていきたいということで、昨年ビッグバンであったコンサートに桃生中学校と飯野川中学校の吹奏楽部、総合文化部の生徒が一緒にジョイントして行いまして、その御縁で桃生中学校の総合文化部の子供たちをぜひ大阪に招いて一緒にコンサートしてやりたいということのお話をいただいて、ことし5月8日にそれが実現
その学校をある方は介護施設がいいのではないか、ある方はこの施設は会社誘致、会社を入れたらいいのではないか、それよりも総合的な合宿所、大学生、高校生、中学生、小学生、運動部に限らず吹奏楽部やらいろいろなクラブチームを呼んできて、そこで合宿させる。自然の家です。南三陸町では平成の森ということですばらしい野球場とかサッカー場を中心として合宿所がありますけれども、60人ぐらい泊まれる合宿所です。
ただ、今回、千田様から、去年は鹿島台地域だけだったのですけれども、今回は大崎市全域にということで大変ありがたいお申し出をいただいたおかげで、とりあえず中学校の分、吹奏楽部を持っているのが今中学校ですので、中学校を中心に今回は考えました。
震災以降は企業からの支援もあり、シャープスアンドフラッツの元メンバーによる演奏会が昨年度は古川第一小学校で開催され、この秋には鹿島台中学校の文化祭に合わせて、吹奏楽部との合同演奏も含めて開催されることになっております。
仙台市立八軒中学校の吹奏楽部、合唱部の活動は、情熱大陸などのテレビやラジオ、新聞などマスコミで取り上げられ話題になりましたので、御存じの方も多いでしょう。その八軒中学校と愛知県の汐路中学校との交流が進んでいるそうです。
新聞やテレビなどの報道で御存じの方も多いものと思いますが、仙台市立八軒中学校の吹奏楽部、合唱部の生徒たちは、出場を予定していた二つの全国大会を断念したかわりに校内発表会を開き、被災者を励ましたいと選んだ曲が、「大空を見上げてごらん、あの枝を見上げてごらん」「いま生きていること、いっしょうけんめい生きること」「あすという日があるかぎり、しあわせを信じて」という詞から始まる「あすという日が」でありました
その部分で復興事業ということで、音楽あるいは芸術文化活動によります心の支援ということで、そういった「音楽が聞こえる都市(まち)づくり」の特別講演、あるいは浅草サンバチームと吹奏楽部とのコラボコンサートとか、シャープスアンドフラッツによります古川第一小学校でのスクールコンサート等々、各種復興のイベントに取り組んできたところでございます。
さきには、沿岸部から避難してきた鳴子中学校の生徒が岩出山中学校の吹奏楽部と有備館駅前で、雨の中、合同演奏会を開催しましたが、当日、150人ぐらいの聴衆に感動を与えておりました。車が通るところですけれども、全然気にならない雰囲気でとてもいい演奏会だったと思います。
第1回目のコンサートですが、先日、岩出山中学校と鳴子中学校の音楽の先生が手を携えて、岩出山中学校の吹奏楽部に加えて志津川中学校と歌津中学校の吹奏楽部が、その生徒は楽器がないのでしたけれども、調達して合同の演奏会を開いたところ、雨の中にもかかわらず、150人もの方々がいらっしゃって御支援いただいたところであります。非常に感動的なコンサートでありました。
特に体育の授業や部活動への影響は大きくて、たとえば吹奏楽部の活動への影響なども懸念されているようですので、この辺の教育のカリキュラムの変更等も考えているのかどうか、お伺いしたいと思います。 それから、周辺の交通安全や防犯に対する配慮も必要であると思いますが、この辺についていかがお考えなのか、お伺いしたいと思います。